お待たせしました。
東京講座で松果体への刺激を始める前に
やりました頚椎一番の調整です。
頭蓋骨へアプローチする前に
頚椎一番の調整をやる必要があります。
何故かと言うと
多くの方が頚椎から頭蓋骨が歪んでいて
頭蓋骨を頚椎が支えきれないからです。
この刺激は
首こり肩凝り凝りにも効果的ですのでお試しください。
頚椎一番の調整
両手で首とアゴの間の隙間に、
人差し指を軽く触れるぐらいの力で
差し込んでください。
①眼の動きで首を導きましょう。
目を右の目尻の方へ動かしながら
首を回転していきましょう。
ポイント:
決して指先で押さないように注意しましょう。
②ゆっくりと正面へ戻します
③左へ回転させます
眼球を左目尻の方へ動かしながら
首を左へ回転させます。
④正面へ戻します
⑤上へ上げます
⑥正面へ戻ります
⑦アゴを下へ下げます
⑧右斜め上にあげます。
⑨正面へ戻ります
⑩右斜め上にあげます。
⑪正面へ戻します
⑫左斜め上にあげます
⑬正面へ戻します
頭蓋骨へ続きます。