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アメンティーの広場へ【全てを持つもの】ー2

こんばんは。

エメラルドの吟遊詩人
サキコです。
私は今日職場の自動ドアに挟まれ、
「ぐぇ」という声を出す珍事が発生しましたが、

相も変わらず楽しい日々でした。
みなさんはどのような一日をお過ごしでしたか。

 

最近は「見えざるもの」そして
「聞こえざるもの」の体験を深めるために
色々と実験をしています。

 

「見えざるの」「聞こえざるもの」って何さ!?
という質問の答えは

『エメラルドタブレット』に書いてあります。

「主らの主のもとに、諸サイクルの主ら
三、四、五、ならびに六、七、八、座したもう
各はみずから使命をもち、
各々はみずからの使命を持ちて、
人類の運命を方向づけ導きつつあり・・・・・・・・」

美しい詩のような言葉の奥深いところに隠された
叡知を学ばれたい方はぜひ読まれることをお勧めします。

 

今日も、一緒にエメラルドの旅をしましょう。
(汽車は~闇をぬ~けて~ひか~りのう~みへ~ by銀河鉄道999)

『エメラルドタブレット』を読む際に大活躍なのが、

そう。
昨日少しお話しした紫の指輪です。

紫リング

今日もそのお話の続きをしましょう。

エメラルドタブレットに書かれている
アメンティーに誘導していただき、
紫の指輪をいただいた私ですが、

最初は半信半疑でした。

まさかおくりものをいただけるなんて
思ってもみなかったわけで、
自分の願望が表出しただけなのでは、
と疑っていたのです。

だから一体この指輪は何か、
そしてどのように使うかなどの質問をせずに

アメンティーから戻ってきてしまったのですが、
誘導してくださったHさんにその話をしたところ、

「その指輪ってどうやって使うの?なにができるの?聞いてみてください」

と言ってくださり、その場で光の子に聞いてみることになったのでした。

 

すると先ほどの紫の目を持つ光の子が現れて、

「指輪の紫の石の表面をすくい、コンタクトのように目につけるように」

と言われたのです。

i320

 

言われたとおり目につけてみました。

光の子は続けておっしゃいます。

「その目で見ると、奥深い叡知が見えます」

な、なるほど・・・。

 

半信半疑の私はまたそれ以上聞くことをせず、

その日はそれで完全に対話は終わり、

Hさんにお礼を申し上げて「また来週」となったのでした。

 

 

 

  

 

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