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ついにアメンティ-ホールへ道開かれる

鎌倉で松果体開発のボディーワークをやっている時に、
それは突然やってきた。

多次元空間や
創造の意識と無の世界に
アクセスできる空間。

アメンティーへ参加者を連れて来なさいと

毎日アメンティーへいかれる方にも
3の主へ質問し

下記の内容を伝えて教義し伝えていただきました。

アメンティーへの道

柴田佑奈

三の主より

全員の振動数が上がるので、あなたがあなたの振動数を上げたければ、みんなをアメンティーに連れて来なさい。一人ずつが行こうとするよりも簡単に行く事ができる。共振するからです。この機会を使いなさい。

ピラミッドの地図を完成し体験している人も数人いるで、今回初めてアメンティーに行った人も部屋に触れるかもしれない。その時にはみんなを連れてくるのだが、そこに集中し過ぎない。

あなたがあなたでいる事で、共振によりアメンティーへと来られる。そして沈黙しあなたはあなたの体験に耳を傾けなさい。
我はことばなりに耳を傾けなさい。

 

岡部晴美

3の主のお話です。

アメンティーに行くは汝の声聴こえたり。ならば要(必要)して優れたるもの有り。アメンティーの扉はおのずの手でしか開かぬが、友は寄り添い背中を押す事はできよう。怖さを友と共有すは(アメンティーに行く)力に成り。

楽しさを味わいて、安心して行くべし。

アメンティーから得るものは、今の汝を拡大し、見えざるものがはっきり見えてくるだろう。一番は、己自身を自ら愛すことに尽きぬ。友はさぁいっておいでと 背を押すべし。共に偉大なる真源を探求し、拡大せよ。

方法は?と問えば、
アメンティーにいく意図を【素直】に持つこと。*素直を強調されています。言葉に浴し傾聴する心 要成り。が ポイントのようです。

小島裕子

アメンティーは神聖なる光あふれるところ。その振動数を肉なる人間としてとらへたれば、その先に進む道の選択違えたることとなる。こころして進むべし。されど今は時急げり。アメンティーに誘いし者たちがその後も、おのれの振動数もて導くべし。

それが地球におけるあるべき状態へと近づくこととなる。昨日見せたであろう。人がピラミッドと呼びしエネルギーを生みだすものは、まぎれもなく光まといし人がその輝きを思い出すことであり、そして永遠なる図形の正八面体の繋がりにより、

その地球というプラネットを包み込むというそのために、いま地球にいるのではなかったかな…

そ の衝動を思い出すがよい。

迷いなく進め。

アメンティ-への道

我喜屋共子

9の主:
そのことを待っていた。今、集合意識の力を使い拡大する大きな機会、まさにその時である。アメンティー入ることに対する個が抱く恐れは、昨日のワークに て、大深淵の焔の中で燃やされ始めている。その動きを活用すべし。汝らの集合意識の焦点に中心軸を確立するべし。そのために今生まれている求心力を使い、 遠心力を高めよ。均衡を生みだすべし。

3の主が、入り口の良きガイド役となる故、心配は微塵も無し。

 

都島彩規子

質問してきました。 3の主曰く、「是非連れていらっしゃい。」とのことです。というのもボディワークの場でしかできない体験があることと、アメンティーに来た方が成長が早いから、とのことでした。

 

 

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