アメンティの広場に存在する32人の
光の子らと会話した。
光の子についてもっと知ってほしい。
私たち光の子が準備ができた人にマスターとしてやってくるので、
マスターとして迎えてほしい。
マスターと一体化することにより
イルミネーション
(神我一体)へと行く。
『空間ー時間』の中に失われし遥かなる過去に光の子ら地球上を見下ろしぬ。人の子らが境界外よりこれる力によりて縛られ、奴隷状にあるを見、奴隷状より開放することによりてのみ地球より太陽へ と常に向上しうることを知りぬ。光の子ら降りきたり光の子ら自身のからだとして、人の外姿をとりて、からだを創造したまえり
(エメラルド・タブレットより)
光の子らはイエスや釈迦、救世主、聖者として人の間で存在し、
人を光へと導いてきた。
今の時代は、人に導かれていくのではなく、
私 たち自身がマスターとなり光へと行く。
その行き方を聞いてほしい。
多くのマスターが生まれる。
そして全ての人がイルミネーションへ行く。
再び光の子との会話。
私たちは奴隷状になっている、
地球人を見てどんなに心が痛んだことか。
太古の地球に降り立 ち、
エックシアン人に奴隷になっていた
地球人を私たちは解放した。
私たちはあなた方をずっと見守り、
どん なに愛おしく思っていることか。
そのために生命の花の元に体を置き、
地上に肉体として生まれ、指導者となり、
転生してきた。
人間は闇を光にする使命を持っている。
ネガティブを光に変えてイヨッドに返すと、
宇宙意識の生命の元となる。
光の子と一体化しなさい。
神は人間に とってあまりに遠いので、
神との仲介者として光の子がやってきた。
ただ法則のみでは非情となり、
不調和が広がる。
愛が必要なのだ。
神の行為とはどのようなものか、
イエス、やブッダを見ることで具体的にわかる。
イエスは使徒たちの足を洗った。
闇が広がり、
不調和が広がる中に、
光 となり、光を放ち。
不調和を調和へと導く。
愛は円であり、円であり、愛を行うとき円になる。
神が完成する。
特別なことをする必要はない。
ただ愛を行えばいい。愛の言葉を使えばいい。
そして第3イルミ ネーション神我一体になったとき、
宇宙意識と一体化する。
ただ気をつけてほしいのは、特別意識を持たないこと。
みんな現れていなくても、神なのだから
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