愛を信頼し愛の起点となり
「宇宙を探求し語り続けるもの」
ノブです。
アメンティへのアクセス法 いつもピラミッドを使うのは面倒なのでいつもの心臓使う方法でアクセスしてよいか?
それでいい。 アメンティは場所ではなくて状態で多次元へのポータルのようなもの その状態になるならそれはいつでもそこにある。 そこで必要な者を呼び出せばいい。
では、それでいくね。
☆エメラルド・タブレット死の諸ホールの体験
多次元タワーパーキングのような部屋の構成 扉はすべて色がついている
目の前にきたのは紫色の扉
鍵は持っているので開く
名前は「静なる死の部屋」
中には石壁で机と椅子だけ、
一瞬意味がわからなかったので、
3にガイドを求める
「最も死んだみたいで長く動かないと思うものはなに?」
石ころです。
「なら石ころを体験するとよい」
(体験が始まる) 石ころになり雑踏で人々に蹴られ転がる、
子供のおもちゃにされる、
川を流れ下る
「どんなかんじがする?」
削られ欠けるね(この辺りから言葉は同格にした)
「ではこれはどう?」
山の上の見晴らしのいいところで
日の光そして風雨にさらされる巨石になる雲が
VTRの早回しのように流れて膨大な時間がものすごいスピードで流れていく
「どうだった?」
削られ欠けた
「死はどんなものだと思った?」
変化そのもの
そして、自分たちの思っていた死は
「変化しないということ」だった
「そう。常に死んで常に生きてる。
死なないと生きれないし、
生きないと死ねない。」
「人間が言っている死は変化しないという意味で、まったく逆のこと。輪廻は瞬間瞬間の連続。」
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