布団は神聖な宮見るものとして布団が神聖な宮となるに意識を向けて見ている
布団は呼吸をするように
膨らんだり戻ったりして布団と布団を包むマは
明るく清々しいマに整っていった。
わたしのハートセンターと布団は互いに
ウツシアイ ヒビキアッテいるのがわかった。
就寝前に布団が神聖な宮となってアラワレテ
就寝朝から布団の中で意識が覚めるまで
ぐっすり寝ていてカラダが
アラワレ(洗 浄)たような清々しさを体感して嬉しくなる
セッションにてエーテルはどこにあるのかという語りかけから
現れてきたのは身体の細胞の
一つ一つから光が放射されていて
その細胞から発せられる光の連なりの層が
エーテルというものがアラワレテくる細胞は
光を発っしながら微細に振動している。
それを見ているとその光が脳内へと集められていく
脳内では光は集められてさらに輝きを増しながら
脳内でグルグル旋回していた。
次第にそれが脳内の一点に収束しいき
その一点から集められた光は
またカラダへと送り還されて巡っていく。
この電気的な流れが神経だと思った。
カラダの内にこんなにも沢山の光がウマレ
育まれてあることにココロが踊ってくる。