今の中に過去と未来は同居している
今を変え過去を書き変える
今をモノカタリ未来をモノカタル。
人は
過去にあらず
未来にあらず
今においてのみ『源なるもの』なれば
過去も『源なるもの』
未来も『源なるもの』
となる。
選択
人生自分の思考の結果
選択の結果の果実を受け取る。
▽観念があなたを押さえつけている
すべてのすべては
自分が信じている概念
自分が設定した定義
これらに今と過去と未来が関わって来る。
▽抵抗と源流
波動を掴み表現する
単に現れている現象は波動が固まったものであり、
その起因は自らの思考の結果であり
定義付けの結果である。
望みと波動の一致がなされる必要がある。
自分の観念を知ろう
自分の思考内にその観念が在るからこそ現象化し見えて射るのです。
自分が持つが現状の物事に対しての考えについて信じなければいけないと思っている、その物事に対する自分でつけた物事の意味、内容などを他と区別化できるように、言葉で明確に限定された考えがあるのです。
もし心配の原因を信じて思いこんでいる考えを見つけたら、そのことに対する思考を選択しなおすことにより他の観念も過去となり変わり、心配はなくなります。