2021年9月
- 2021年9月17日
- 2021年9月18日
イキの瞑想
イキの瞑想大深淵はイノチの微粒子がカガヤクばかりに吹き上がリ続けているトコロだった大深淵の核の内奥ほどそのイノチの微粒子は凝集し一段と濃密なカガヤキを放っている イノチの微粒子ひとつひとつにアマノココロワケされているイノチ このイノチの微粒子と純粋に […]
- 2021年9月17日
- 2021年9月21日
カミコトはカミアワセ
カミアワセはコトハジメ 見るものと見られるもののカミアワセ 主体と客体のカミアワセ 働きかけてと受けてのカミアワセ 天と地のカミアワセ ア~ワのカミアワセ 靈と音のカミアワセ 先天五十音図と受け取りての音図のカミアワセ 形代と依代のカミアワセ 意識と […]
- 2021年9月16日
誓いも規則も吹っ飛んでしまう楽しい時間図『虎渓三笑(こけいさんしょう)』
三十年もその山から降りないと誓ったものが何故 世俗を離れて隠居している僧のもとへ、友人が訪ねて来る。 楽しい時を過ごし、虎渓を渡ると世俗に戻るという所に来ても気がつかず通り過ぎて、見送ってしまう。 三十年はその山から下りないと誓い、客人を送る時も […]
- 2021年9月13日
- 2021年9月13日
自分を認めてほしい、愛して欲しい、評価してほしい
人はなぜいつまでも、悩みから抜け出せないかと言うと、自分の思と考えが見えないからかもしれない。 心の渇きの正体がわかるだけで、その不満状態から抜け出せる。 まずはニュートラルな目で、自分の思いと考えの因果関係を見つめてみよう。 自分を認めてほしい、愛 […]
- 2021年9月12日
- 2021年9月18日
マルイミタマと母音ア
「ア」の音と「マンマルイタマ」 創造の始まりの時 「ア」と発声し その「ア」音 と 驚きながらも 譽め賛え 打ち震えていた るものは さて、 その打ち震えていたものは 何であったのだろうか? それは まんまるい「ミタマ」である 「マ」だったのだ。
- 2021年9月12日
- 2021年9月12日
練習量と実感量
こんなに言われたとおりにやっているのになぜうまく行かないのだろうかと思ったことないですか?それは練習モードで練習しているからかもしれません。 これはメンバーさんとの練習量と実感量の違いの会話です。 練習とは、学問・技芸などを、くり返して習うこと。転じ […]
- 2021年9月12日
- 2021年9月12日
ミという靈(ミタマ)がマの中に
「ミ」という 「ミタマ」と「音」 この「マルイミタマ」へ思いを深く巡らせれば 「ミ」という ミタマがマの中に 確かに深く潜んでいる。 その「ミ」というミタマに さらに 深く関わると どこにも好感よく 「ナギ」 調和して 何もなかったかのように 輝いて […]
- 2021年9月12日
- 2021年9月12日
反応と生存欲と無駄な反応
無駄な思考反応しないようにするには 1つ目は反応する心を知る 2つ目は善悪の価値判断しない 大きく分けてこの二つの方法 があります。 まずはじめに「悩み=都合の正体」を知ることが優先事項です。 あなたが一つの欲求を持つとき、あなたはいつも自分の都合か […]
- 2021年9月12日
- 2021年9月12日
在り続けるもの中心点
円を書くためには必ず中心点を置いてからマルを書きだす。 これは始まりは中心点より出発し拡大しつつあることを表し 座標点としての中心の力は絶対的な在り続けるものとなる。 中心からの距離はすべて均衡化され同一の距離であり中心点の活動範囲となる。 同一距離 […]