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2021年

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

エメラルド・タブレット古代の一者ホア

総てのカバラの用語は非常に混同されている。だから、我々にはこれから空虚という用語を使用しよう、 古代の人々は、我々がホアとか古代の一者とか呼ぶものは光でもなければ暗黒でもないが、 しかし、ホアは非存在の空虚から一定法則のもとに存在となったものであり、 […]

  • 2021年9月8日

意識は中心に在り、感覚は境界線に在る

意識は中心にある。意識は感覚を通じて外へ出るが、その感覚は境界のところにある。そして、意識は感覚を通じて対象に向かうが、その対象は境界を超えている。 この3点を覚えておく。意識は中心にあり、感覚が境界にあり、そして対象は境界を超えている。 このことを […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

努力を通して中心に触れることはできない

お前の自覚心は今では自然になったかね?それを操作する必要はなくなったかね?それについてお前がどうするそれについてお前がどうこうする事は無いかな? それはそこにある…お前が何をしようが、それは常にそこにある。 そうなったかね?それともそれをそこにあらし […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

見るもの見られる者と自由

ヒトは見る側にいる、 見るものは自由そのものだ。 私は見るものと自由と自在いう三つの言葉をよく活用している。 見るもの自由自在どれも同じ意味で使っている。 見るものは自由であり、自在だ 自由は見るもの。自由と自在が少なくなればなるほど、見られるものと […]

  • 2021年9月8日

「NO」と言う事は自分の根に「NO」と言うことだ。

そして何をやろうとも、.それは勇気から来ている。もし彼が「イエス」と言おうとしたら、彼は勇気から、現在への愛から、「私はこの全体の一部であり、かけ離れてはいない」と言う深い理解からそう言っている。 「ノー」と言う事は自分の根に「ノー」と言うことだ。 […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

もとから在るものと、もとからないもの

生にはふたつのバランスがある。ひとつは「在ること」であり、 もうひとつは「すること」だ。 「在ること」というのはあなたの本性だ。 それはいつもあなたとともにある なにかをして獲得するものではない。 それはもとからある。あなたはそれだ。 あなたがそれを […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

意識と感触と対象の世界

見るものは中心に存在し。見るものは感覚を通じて外へおでかけするが、その感触を伝えてくれるのは境界のところにある皮膚の電気信号感触だ。 そして、見るものは電気信号感触を通じて対象に向い出会うことになるが、その対象物は境界を超えている。 見るものは中心に […]

  • 2021年9月7日

エメラルド・タブレットホアと秩序

われ闇の角度と混沌とを通して秩序の造られいるを見たり。われ秩序より発しいる光を見、光の声を聞きぬ。われ、秩序と光を発出しいる大深淵の炎を見たり。混乱より秩序の発しいるを見たり。光が生命を発しいるを見たり。 (エメラルドタブレット) 慣性と呼ぶ一つの法 […]

  • 2021年9月7日
  • 2021年9月7日

秩序とはネガティブでもポジティブでもない

われ闇の角度と混沌とを通して秩序の造られいるを見たり。われ秩序より発しいる光を見、光の声を聞きぬ。われ、秩序と光を発出しいる大深淵の炎を見たり。混乱より秩序の発しいるを見たり。光が生命を発しいるを見たり。 (エメラルドタブレット) 秩序と不秩序(混乱 […]

>最強の源泉からの流れがテーマ「アメンティー」

最強の源泉からの流れがテーマ「アメンティー」

本当に自分の源を知りたい方のためになるアメンティーをテーマにしています、

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