地上に異空間に隠された巨大なピラミッドがあり。
そこにアメンティの広場への入り口がある。
人間はそれを模して来世への入り口として石のピラミッドを作った。
巨大なピラミッドの入り口で
三の主が迎えてくれてピラミッドにはいる。
地球の中心から伸びてきたエネルギーを伝って
地球の中心へ。
大きな透明な球の中に巨大な透明なピラミッド。
階段をくだっていくとすぐ、
上にピラミッドで観るような文字か書かれたゲートがあり、
そこをすぎると距離をワープして
地中の中心のアメンティの広場出でる。
ひろばを通り過ぎて三の主が
あけてくれたドアから通路にはいり、
その先のドアと黒いカーテンの二重構造になっていた。
その二重になったところから 暗い巨大な空間に入っていく。
巨大空間のイメージは天井も壁も遠くにあって
ピラミッドのなかのような四角すいのようで壁がでもない感じ。
アメンティの広場の、フラットな長方形のベッドの上、
エジプトの王たちが施術をほどこされた台のイメージで
大きな空間で暗い空の彼方に光がきらきらまたたいていて
こちらをじっと見ている。
気づいたら台に寝かさせられていた。
周りにきらきら光る焔が浮かんで知る。
年老いた人が自由のきかない身体から
生まれ変わって新しい体を得るために施術が行われる。
台に寝ていると細胞がいれかわるイメージ。
きらきら光る物をみてたらピラミッドの外に浮かんでいて(太陽の船の上)
外からピラミッドの白っぽい壁面を眺めている。
ピラミッドの外の太陽の船に乗っている。
太陽と一緒に東から西に移動
ピラミッドの外の太陽の船に乗っている
太陽と一緒に移動して夜の地球の裏側を通って一周して死の部屋に戻ってきた 。
来た時と逆に、
死の部屋、
アメンティーの広場を通り過ぎて 階段を上り、
魔法を施されているゲート過ぎて階段上がって入り口から外へ。
3の主に背中を押されるようにして外に踏み出す。
細胞が生まれ変わって世に出る。