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紀載宣則

  • 2021年9月10日
  • 2021年10月25日

自分を快適に心地よく行動をするためには

何を実現するのかこの方法でうまくいったかな 何をやりたいのかこの方法でうまくいったかな それではどんな気分になりたいかな? これを試みてみよう。 自分が快適に心地よく行動をするためには どんなものを用意すればよいのか どんな空間場であればいいのか ど […]

  • 2021年9月10日
  • 2021年9月10日

過去の私との出会い

部屋「幻」 鍵「開かず」 まず最初に、7の主にたずねる 「8の主のところに進んでもいいですか。」 『トキ、トコロをちゃんと理解したのか。』「トキは、明滅する今の連続。 トコロは、純粋意識、生命の花の上で新しいトコロを体験することでうまれるもの。常にト […]

  • 2021年9月10日
  • 2021年9月10日

その不安要素を解消する必要があるわね。

部屋「躍進」 鍵「うごめき」 豆の木を登ると、雲の上にたどりついた。そこには桃色の髪に、桃色のふわふわしたワンピースを着た、かわいらしい妖精が立っていた。 この世界では体験をすることが大事なのだということも私はすでに知っている。 「そのことを何かここ […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

あ音とミナカヌシ

人が自らの思を伝達するために口から発する音として現れるところの一番の音の素であり、母音の中の母音の祖音の位置を占めている「ア」音。 この「ア」という音は、アメノミナカヌシオホカミの「ア」であり アラーの「ア」でありアミダ仏の「ア」でもある。 親宇宙を […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

エメラルド・タブレット古代の一者ホア

総てのカバラの用語は非常に混同されている。だから、我々にはこれから空虚という用語を使用しよう、 古代の人々は、我々がホアとか古代の一者とか呼ぶものは光でもなければ暗黒でもないが、 しかし、ホアは非存在の空虚から一定法則のもとに存在となったものであり、 […]

  • 2021年9月8日

意識は中心に在り、感覚は境界線に在る

意識は中心にある。意識は感覚を通じて外へ出るが、その感覚は境界のところにある。そして、意識は感覚を通じて対象に向かうが、その対象は境界を超えている。 この3点を覚えておく。意識は中心にあり、感覚が境界にあり、そして対象は境界を超えている。 このことを […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

努力を通して中心に触れることはできない

お前の自覚心は今では自然になったかね?それを操作する必要はなくなったかね?それについてお前がどうするそれについてお前がどうこうする事は無いかな? それはそこにある…お前が何をしようが、それは常にそこにある。 そうなったかね?それともそれをそこにあらし […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

見るもの見られる者と自由

ヒトは見る側にいる、 見るものは自由そのものだ。 私は見るものと自由と自在いう三つの言葉をよく活用している。 見るもの自由自在どれも同じ意味で使っている。 見るものは自由であり、自在だ 自由は見るもの。自由と自在が少なくなればなるほど、見られるものと […]

  • 2021年9月8日

「NO」と言う事は自分の根に「NO」と言うことだ。

そして何をやろうとも、.それは勇気から来ている。もし彼が「イエス」と言おうとしたら、彼は勇気から、現在への愛から、「私はこの全体の一部であり、かけ離れてはいない」と言う深い理解からそう言っている。 「ノー」と言う事は自分の根に「ノー」と言うことだ。 […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

もとから在るものと、もとからないもの

生にはふたつのバランスがある。ひとつは「在ること」であり、 もうひとつは「すること」だ。 「在ること」というのはあなたの本性だ。 それはいつもあなたとともにある なにかをして獲得するものではない。 それはもとからある。あなたはそれだ。 あなたがそれを […]

>最強の源泉からの流れがテーマ「アメンティー」

最強の源泉からの流れがテーマ「アメンティー」

本当に自分の源を知りたい方のためになるアメンティーをテーマにしています、

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