- 2021年9月8日
- 2021年9月8日
努力を通して中心に触れることはできない
お前の自覚心は今では自然になったかね?それを操作する必要はなくなったかね?それについてお前がどうするそれについてお前がどうこうする事は無いかな? それはそこにある…お前が何をしようが、それは常にそこにある。 そうなったかね?それともそれをそこにあらし […]
お前の自覚心は今では自然になったかね?それを操作する必要はなくなったかね?それについてお前がどうするそれについてお前がどうこうする事は無いかな? それはそこにある…お前が何をしようが、それは常にそこにある。 そうなったかね?それともそれをそこにあらし […]
“汝、それならず” あなたがたがそれになるというのではない。もしなるもの、ならなければならないものだったら、 “汝、それならず”・・・ あなたはそれではないことになる。そしてまた、あなたがそれでなかったら、どうやってそれになることがありえようか? 種 […]
真実は、ただ沈黙の内でのみ伝えられ得る。 だがこれは逆説だ。真理は沈黙の内でしか伝えられないと強く言ってきた人たちは、すべて言葉を使ってきている。 これはおかしいことだね。しかしどうすることもできない。あなたを沈黙させるためには言葉を使わなければなら […]
“第五”の主はことばの管守者で人がそのための準備をした時には最終の門を開くのである。 個々でのことばはロゴス、物事の理性によって判断する能力のことであろう。 (エメラルド・タブレット)
「その(パラムブラフマの〉中に、すべての知識と愛の起源があり、あらゆる力と喜びの根源がある」 プラクリティ(神の性質) 現象世界を構成する全能の創造力(無限の姿形をとって万物を構成しているエネルギーの本源。その本質は‘喜び’で、永遠の至福 とも呼ばれ […]
「パラムブラフマは、潜在するその性質から万物を顕現させる。全能の創造力の現われはオームで、これから時間と空間と、宇宙原子、波動による創造物構成の原理が生ずる」 オーム、アーメン、コトバ・神の創造活動の第1段階 全能の創造力これは”反力”として働く。反 […]
我々が生命力として知っているところの力の方向と流れとは”四“の主によって支配されている。死の様なより偉大なる力の幾つかは”四”から引き出される。”四”は我々が生命として知っているところの生命の終るところのサイクルである。主たちはそれぞれの機能をもち、 […]
我々のすぐ上のサイクルの主たる”三”は、直接人類に影響を及ぼすものの管守者である。アメンティのホールにて、彼はネガティブの入口についての責任をもっており、魂の反映が死の諸ホールに焦点化しているのは彼の力を通してである。