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正中線、姿勢筋、中心軸、松果体、太陽神経叢、今ここ、在る、やりて、自我、

  • 2023年5月20日
  • 2023年5月20日

体のありかた

体の在り方Ⅱから続き ⑮両手を半歩前に進め右足を高く上げる。⑯上げた足を左足の横へ揃え、両腕で抱え込むように座して呼吸を整えてから、 ⑰両腕を横え大きく広げながらたち、頭上で手のひらを組む。右膝を曲げ、左足を後ろへ広げる。右足に体重をしっかりのせる。 […]

  • 2023年5月14日
  • 2023年5月14日

膝の角度を大切に

両腕の一の確認 16:上下に開いた手の位置を一直線上に17:両手を置いた時膝の角度を床と直角に19:両手で耳が隠れるように上げるが膝の角度は直角に維持します。20:両手と膝の角度はそのままで後ろへ倒していきます。

  • 2023年4月18日
  • 2023年4月18日

願いが叶っていない私

目の前に繰り広げられている世界が「叶っている」世界になります。 願いが叶っていないと気付いたその時にそのとなりには目の前に繰り広げられている世界が「叶っている」世界があり願いや夢、希望が宿り、心に光を灯す。 起こるべくして起こる世界に、その美しさは説 […]

  • 2023年4月13日
  • 2024年3月30日

身体の在り方-Ⅱ

身体の在り方メニュー1 体の在り方-Ⅱ 片足上げ 片足上げ 前回の10よりの続き⑬右手を大きく一歩つま先前に出しゆっくりと呼吸に合わせながら膝を伸ばしながら後ろ足を引き付け親指だけがついている状態へ。 ⑭軸足の膝を曲げないようにし、呼吸に合わせながら […]

  • 2023年4月12日
  • 2023年4月13日

身体の在り方メニュー

その1:仙骨歩きで骨盤調整 ①左手を正中線上に真っ直ぐだし右の股関節に乗りながら、左足は前にでる。②右手を正中線上に出し左手は左腰へ持ってきながら、左の股関節に体重をかけ、仙骨を十分に方向け右足は前にでる。 注意点:決してお尻で歩かないでください。 […]

  • 2022年12月23日
  • 2022年12月29日

イマというトキ

すべてのものが「今この瞬間」に存在するならば わたしが「過去」や「未来」と名付けたものそこで起きる変化 それらのすべてが「今この瞬間」に同時に存在している。 今どこの世界に存在している 時間は「今」から作られた長さ 今がないトキ 今と思考 新たなつな […]

  • 2022年9月6日
  • 2022年9月6日

新しく更新されたあなた

「未来の自分」と共同創造をするということはあなたが、より未来の自分を意識しながらより鮮明に心象化しながら「未来の自分」と波動の一致を活用できるようになると「今」の在り方をより意図的に創造することになります。 未来へ自動更新 つまり「新しく更新されたあ […]

  • 2022年5月1日
  • 2022年5月1日

立つ喜びを

姿勢アゴをそっとあげ後頭部を傾けます。承漿のツボを下へ押しうなじをまっすぐしていくとうなじが上がるととともに胸全体が少し引き上げられます。すると頭と胸全体がぶら下がっている感じがする。 ココで注意すべき点は頭を上げると胸を張ってしまい力んでしまいがち […]

  • 2022年2月25日
  • 2022年2月26日

お腹に球体と重力を感じる

承漿のツボと姿勢 お腹に球体と重力を感じる お腹に球体を映像化しその球体がぶら下がっていることを認識する。すると力が抜け外界からの刺激にお腹の球体が吸収し、臨機応変に身体が動くことを体験する。 承漿のツボを使って姿勢を正そう 経絡学的な腎機能に働きか […]

  • 2021年9月21日
  • 2021年9月21日

過去・現在・未来・時空の現象化

今と時空の現象化 過去は現在があるから過去となることができる現在は未来にすすめることで過去となりえる 未来が現在となると次の未来がやってきては先程までの現在は過去となる

>最強の源泉からの流れがテーマ「アメンティー」

最強の源泉からの流れがテーマ「アメンティー」

本当に自分の源を知りたい方のためになるアメンティーをテーマにしています、

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