生命のホールの深きにひともとの命の花育ち,
燃え輝き、花開き、夜を後方へと退けつつあり。
その中央に、花に近寄る全てのものに力を満たし、光を与え
生命を与うる大なる潜勢力の光線おかれたり 。
(エメラルド・タブレット)
生命を与える大なる潜性力の
光線をおかれた
生命の花に浴す
生命の花に浴していると
八面体が回転し、
八角形に見える
八角形はダイヤモンドの構造。
気が付くと、
八面体を含んだ回転した
八角形にぐるっと囲まれている。
回転しているそれらは、
ぐるぐると私のまわりをまわっている。
立体にすると、
八面体の中心は12の線が伸びている。
八面体の中心部でもあり
そのの中心部でもあるところから
光の線が伸び、
わたしの太陽神経叢に繋がっている。
その光から太陽神経叢へ
潜勢力が満たされる。