カラダは
源に在りて在るものを、
形あるものとして見せる天界を体験するために作られたもの。
松果体は、
体と言う機能を司る中心点。
創造主の望み・
創造の意識とその振動数を受け取る受け皿であり、
源の振動、
情報を受信することを許可すると
源の情報はすごい勢いで渦巻き
源と同じ質である松果体へと流れ込んでくる。
それは、
創造の意識が動くために
水晶球を通じて素材(情報)を
キャッチするコントローラーの役目なのだ。
それは、
物質的なカラダの各部に、
分泌液を放出すると、
それが熱となり、
カラダを巡ると体は振動し光り始める。
肉体から源へ向けて送信する力を生み出す
松果体は、思考を司る。
そこで考え、見るとき、
他の脳を統合することができる。
源泉の情報を引き出すためには、
ここを司令塔として中心におく必要がある。
そのとき初めて
からだの中心も定まり、
源から受け取った智恵を顕すために個に働きかける。
それは、ことばの検索器官でもある。
松果体がヒカリ輝くと
それが脳全体を照らす。
脳の各部が開かれ、
松果体を中心にネットワークがつながる。
これまで見えなかったものが見えてくる。
カラダもより力を
ヒカリを放つようになる。
細胞を目覚めさせていく。
それによってあなたは本当に輝く。
これらを
実現に向けてプログラミングしてくれるのだ。
松果体はマリ(真理)の道筋をつくる
そうなると、
あなたは、
カラダにいるあなただけが
自分だと考えなくなる。
見なくなる。
源の空間場を、
あなたの内に取り込み反映するようになる。
肉体が投げあげた望みを源泉へと送り続ける。
統制指令伝達器官の
松果体は意識の座にいながら、
カタチなきものとして拡大していくので、
源の力がより鮮明にクリアになり、
水晶化する。
骨も水晶化するとカタチなきものと行き来するボディを手に入れる。
望みの実現に向けて、
肉体と水晶球からの情報が
出会うタイミングを見計らっている
意識の座
松果体は
そのタマが凝縮、圧縮されて
肉体に在る中心的、
力点である。
あなたのシンのタマの力を開き、
カラダ=物質世界に展開させてくれる。
シンのタマは、
源そのものでもある。
松果体がネットワークを発動させ、
それによってカラダの各部がつながると、
源の叡智を、
あなたというカラダに展開する。
松果体の輝きに応じて源との情報交換の質が変わる。
松果体と水晶球の輝度が等しいほど
源と肉体の動きがスムーズになり、
映像がより現実味を帯び、
実現のタイミングが早くなる。
「すでに在る」の記録保管貯蔵の場