アメンティーの各部屋では、
あなた方の体の中の
源の神経回路を蘇らし。
高純感度のアンテナとして磁極調整をしていきます。
神経回路を組み替えるとは、
源の秩序にそったエネルギーのみを
取り入れて行くということだ。
それは遥かに高い振動の描写を
受け入れられる喜びということであり、
あなた方が光の体になるまで到底
受け入れることのできない描写である。
その描写に制限はなく、
全く自由であり
あなた方の創造をはるかに超える描写である。
それ故にこの諸秘密の
大なる区域は閉ざされている。
いや、正確に言えば光の体ではない者には
見えもしないのだ。
それもまたすべての者を守るための
愛なのである。
つまりはこの諸秘密の大いなる区域は、
あなた方が源の属性として生きるために
プログラミングされている。
32の光の子らもそれぞれの場所で
プログラミングを変えている。
これらを書き出していると
同時に自分の脳内の様子が見えたが、
網の目のような神経回路に火花を散らしながら光が流れているのが見えてきた。
脳内が輝きながら動いているのを感じる。
プログラミングは
アメンティーを作り外敵より守っている
32の光の子だけができる。
それは肉体を持ったことのできた
光の子の役割。
人は自分の「今」の位置の上にのみ
自分自身を創造できる。
自分の想像力を働かす事で
創造された諸々の形態は
自分の原因にから生まれた真の結果に過ぎないのだ。
いつだって、君に
見つけられること待っているよ。