創造の意識はその振動数を松果体へウツス
源の振動、情報を受信する。
源の情報はすごい勢いで渦巻き松果体へと入る。
源と同じ質量で。
創造の意識が動くために
松果体を通じて素材(情報)を
受け取るコントローラーの役目。
源のエネルギーを使って
あなたによってデッサンされた
映像を前頭葉へウツス。
源の情報を受信し、
松果体ネットワークへとつなげ、
源へと返す。
返すことで
次のサイクル情報が入ってくるという
循環システムを司っている。
見せる天界でのコントロールセンターであり
創造者として生み出す事が働きが
振動数をコトバと態度にウツスされ、
松果体から肉体を通し源の愛が彩りを持ち表現されていく。
そこには、
創造を産み出すエメラルドの生命エネルギー が満ちている。
源泉の創造ネルギーは
コトバと態度にウツされ
その振動数は太陽神経叢にもウツされ、
その太陽神経叢は地球の核
生命の花にウツシ出され源へとウツされる。
タマの道を指し示す
源からの信号を松果体を通して
エネルギーセンターネットワークにつなげ、
その振動を源へと戻すことで、
決して離れることのない生命の道があることが知れる。
それを知っているのが松果体なのだ。
隠された道は松果体の輝きにより現れる。
生命の道は隠されているが、
その扉を開くのは脳下垂体と松果体の役目
源からのエネルギーを受け取り
振動数が上がるほどに
脳下垂体が開き、
肉体全体の振動数が変わり、光の道が現れる
源の「在る」実像を、
この空間場に創造主の体感体験としてウツス
肉体の循環システムの元であり
脳下垂体との連動で生命を維持している機能であり、
源からの無限の情報が直接入ってくる場所である。
源からの信号を受け取り、
松果体ネットワークを通じ、
太陽神経叢の循環の力を使い松果体の振動に応じて均衡化させ源へと戻す。
松果体が活性化すればするほど、
創造の意識は望みの質、
方向性など明確になってバランスを取る事になる。
カタチあるモノをカタチなきものへウツスことで、
創造主の肉体の一部としてここに在る。
望み、そこで生まれる感覚により、
松果体は源から必要な情報を源泉よりひきだし、
体のネットワークへとその信号を伝えていく。
それは、
エネルギーセンターネットワークにより、
各細胞はその信号で点火され、
カタチなきものの振動数がカタチあるものへと変化して行く。
松果体にある情報と視床は連動している。
松果体の情報により、見る世界が変わるのはそのためなのだ。