円の内で源はアイのエネルギー、
ヒカリで見たされている。
カタチづくるために、
その中からヒカリを凝縮させ
水晶球が生み出される。
形態は元々ある。
私というピラミッドを形づくるために、
水晶球はその形態の中に入り、
ヒカリを放射する。
ピラミッドはウツシの構造になっていて、
対極にも水晶球があり、
八面体の構造がつくられている。
そのヒカリの出合う中間点に
生命の華がつくられ、
開かれる。
それを取り囲むように、
ヒカリの子が在り、
回転している。
ヒカリミの十字は一つ一つのタマとなり、
エネルギーで満たされることで拡大し凝縮していく。
その円はその一つになろうとする力で
中心に引き寄せられる。
タマは圧迫され必然的に32面体となる。
水晶球は拡大し、
八面体を取り囲む。
32面体も拡大し八面体を取り囲んでいる。
32面体のヒカリの子は
水晶球の叡智・エネルギーで満たされている。
生命に満たされ八面体は回転しだし、
円と成す。
生命の華を取り囲むようにピラミッドの中にいた
7人の主も八面体の外に出て、
円の周りを取り囲むように回っている。
すべてはほぼ同時に起こっている。
形態は元々あるのだから…。
私の八面体を中心とする円は自転し、
7人の主の円は
惑星の公転の円環のように回っている。
すると突然
「キドウにのる」という言葉がやってくる。
キドウとは何か?
9の主に聞く
私の人生、タマシイの成長、歩み、巡り。
宇宙の秩序にのせるために必要なもの。
生命が起動すればタマが周り、
軌道にのる。
私の中で広大な宇宙が在り、
展開している。
私は広大な宇宙の巡り、
サイクルの中に在る。
胸の空洞は、意識の太陽点。
ここに一つにまとめていく。
私はカタチなきものである。
私という太陽が何かを思いめぐらせることで、
それを実現するために
32人のヒカリの子、
7人の主、
その他諸々が巡る。
空間、時間、カタチ、出会い…円が、縁が巡りて場がつくられる。