鹿児島でのボディーワーク2日目
桜島のグラウンドで足裏ウツシの一つ一つのステップをイメージしていたら、32の光の子たちが出てきて、光のウツシを作業を私の代わりにやってくれるようになった。
そして、両手にウツスことも、
光の子たちがやったほうが私がやるより完成度がおどろくほど高く、これが、人間というやり手がいない世界なのか。
ウツシ作業を続けていたら、
今度は7人の主が現われ、
何やら集まって協議をしているのが見えた。
私を次のレベルに行かせるかどうかの
話し合いが行われているようだった。
そこで質問してみた。
「上木さんも次のレベルにゴーサイン出してるから、あとは何をクリアにするべきか」と聞いたところ、「7人の主とハートセンターを軸にウツシ合うように」と言われた。
確かに、今まで一体化(完全なウツシ)はなされていない。
いつも、Gメン(古いTV番組)のように
7人の主が横並びだったり、
目の前に現れることはあるが、
私と一体化のウツシはない。
そのあと、一人一人の主と、ダイアモンドの光を放つハートセンターを重ねて特性をみながら丁寧重ねていく作業を行った。
そうすると、
ハートセンターのみならず、松果体や下垂体が主としっかりはまりウツされるのが体感でき、やがて7人全員と同時にウツシができた。
ハートセンターから放つ十字は、
その前にやったヒ・ヒキアイエクササイズがあったため、通りやすくなっていた。
最後に、主から、
5の「コトバと思考」をもっと深堀するように言われた。
ここをクリアにできれば次のところを突破しやすいと。
それで、翌日3から9の主に、この課題を投げてみたら、いろんな視点からアドバイスをもらった。しかし、細かいノウハウよりも、一番確実なのは、高い振動数の光を持つ主たちをウツシ、一体化したところから思考やコトバ(脳内のコトバも含む)を放つことである。
思考を観察するまでもなく、主と完全に一つになると、完璧なのである。
第三の目でみることで松果体活性が加速することが体感でき、これからこの目で様々なものを観察し見ていくようにアドバイスを受けた。
第三の目を通して、蝶々が見え、やがて、ひらひらと舞い上がり、2匹、3匹と増え始め、私の両肩に乗り、私を持ち上げようとした。地上にいるさなぎから、宇宙に舞う蝶々になり、変容の象徴である。
makiko