目次
- 1 『思考→光→物質』
- 2 今回、ボディーワークでの体験を「知っている」世界にしていく。
- 3 それには、 「自然に思い描かれる能力に対する理解を絶対的な力として認める」
- 4 光の円内で松果体コードを入れ歩くと、
- 5 コードエネルギーは松果体を中心とした渦巻くブラックホールに吸い込まれ、
- 6 円内がどんどんと光を増し、
- 7 円は徐々に広がっていった。
- 8
- 9 中心から光が広がり波のように伝わり、
- 10 円内の光はまた在り続けるものの中心核に向かって返されてくる。
- 11 これがなかなか理解できない。 何度も何度も高口さんに尋ねる。
- 12 「光がみえた=思考がみえた」
- 13 と言葉を変えると…
- 14 あ!光が見えたのはその思考をしたからだ!
- 15 突然、光の源である思考とつながり始める。
- 16 上木さんが何度も言われた、 「コーヒーといえばコーヒーが描かれる、水といえば水が描かれる」
- 17 自分のイメージ力ではなく、 「自然に映される」
- 18 これが神の力か!
- 19 当たり前すぎて、 偉大すぎる機能だと気づいてなかった!!!
- 20 光を生み出した思考と つながったまま光を見続け、
- 21 そのヒカリそのものになってみた。
『思考→光→物質』
今回、ボディーワークでの体験を「知っている」世界にしていく。
それには、
「自然に思い描かれる能力に対する理解を絶対的な力として認める」
光の円内で松果体コードを入れ歩くと、
コードエネルギーは松果体を中心とした渦巻くブラックホールに吸い込まれ、
円内がどんどんと光を増し、
円は徐々に広がっていった。
中心から光が広がり波のように伝わり、
円内の光はまた在り続けるものの中心核に向かって返されてくる。
そして中心の光が増していく。
その後、木と光で繋がりヒヒキアイ歩いてみた。
木とつながり「光」という
思考を選んだことで、
木から私への光の線が現れ、
その光はハートセンターと繋がり、
ハートセンターから、
磁石に引き寄せられるように木に引っ張られていった。
そうすると真後ろの力も感じ、
真後ろで同じだけの磁力が発生しているのを感じ始めた。
光の線ははっきりと目の前に現れ続け、
『思考されるとそれは描き映される。
神の属性だからその力を持っている』
私が描こうとせずとも、
思考した光は描かれうつされている。
その後、その光と思考したその「思考と繋がり手をそわす」を実践。
これがなかなか理解できない。
何度も何度も高口さんに尋ねる。
ところが、
「光がみえた=思考がみえた」
と言葉を変えると…
あ!光が見えたのはその思考をしたからだ!
突然、光の源である思考とつながり始める。
上木さんが何度も言われた、
「コーヒーといえばコーヒーが描かれる、水といえば水が描かれる」
それだ!
思考したら浮かぶ。
自然に描かれ映される。
ラムサに書いてある、
神がこの世界を作ったのはその力。
人間がそれをできるのは、
神の属性であるから。
「あれ?」
「これ元々ずっとやってたやん」
単純な理解が突然やって来た。
自分のイメージ力ではなく、
「自然に映される」
これが神の力か!
当たり前すぎて、
偉大すぎる機能だと気づいてなかった!!!
光を生み出した思考と
つながったまま光を見続け、
そのヒカリそのものになってみた。
自由なのだ。
思いはすぐに描かれ、
そのものになって遊ぶことも出来る。