大元のソースと繋がる意識をすると
大元の大きなエネルギーが上からやって来て接続された。
すると足裏から上ヘどんどんエネルギーが上がっていき、
共鳴振動しているのか身体が熱く熱を帯びる。
やがて大元は私を包み込み
私の身体は内側か圧されて
膨らんで大きな球となっていく感覚。
すると大きな球の中に
目の周りの輝きが増しだして
もう一つ球体を作り出した。
身体の感覚が薄くなると同時に
球体の中から覗き込んでいる
何者かの存在を感じる。
これは私…だけど
覗き穴から覗いている大元でもあるみたいな感じ。
この輝きを帯びた球体は水晶球なんだと思った✨
正八面体の中で輝く水晶球はその光を屈折し正八面体の外側の球体に六角形の様な、花模様の様な、像を映し出す。
今はまだおぼろげな像であるけれど、
中心を整えていけば、
像もハッキリするとのこと。
対面が心待ちになる✨
四大力の水の色銀について。
金属に光が当たると
電氣を通し自由電子を生み、
自由電子の共鳴振動によって
光を反射する。
銀は可視光線の反射率が高く鏡の様な働きをする。
見える色は見える色以外の色は吸収され、
見えている色を反射するので
その色に見えるという事。