地球のコアのから生み出されたイノチの原子核は
私の中から生まれていた。
イノチの花はすでに私の中にあった。
イノチとして生まれた原子核は
ハートセンターへと押し出され
イノチが愛と美を
花開かせ
実となり
光の一点へと上がっていき
ハートセンターで調和されていった。
今も見ていると、
生まれた原子核たちはハートセンターの振動で
すなわち自分の在り方で道が決まる。
ハートセンターにこの光の受容体があり
ハートはこの光を映し続ける。
愛が現れる場所
このイノチを体験するように
イノチの美を知る時、縦軸が完成する。
それは、
私が今知りたい12構造のDNAと関係している。
光の一点で描かれ映され
400歳の美女とその空間美の廟は
イノチを得て現実化へと発展する。
この源からの一連の流れを見ていると、
太陽神経叢、ハートセンター、脳と
区別しきれないほどに、
完全な秩序ある流れだった。
これもまた描かれ映される力であり、
在り続ける命の働きで、
全てがこの命の流れで存在している。
今、美の廟は光の一点で
何層もの光の奥に扉を開いて在り続けている✨
(eriko)