あなたも『情熱の炎(匕)が消えている』!!と
主から言われて「その通りだ!」と受け入れた。
「本当にその通り」
『あなたは流れる溶岩流を見て、
「自分を流れるヒと同じものだ!」と
認識したか?』
「いいえ。
ものすごく熱くてこの中に入ったら
一瞬で溶けてしまうそうで怖い」と。
『この炎とマグマの流れを体験せよ!』
煮えたぎるマグマの流れをしばらく体験し続ける。
すると、
息すらできないほど、
こんな激しい流れが
水晶球からハート、
生命の花へ一直線に流れ続けていたのか‼️
エメラルド・タブレットの本は長く読んでいるが
初めての体験だった‼️
水晶球はものすごい根源エネルギーを確実にキャッチしていた。
ハートは細かく脈動し続けて、
高い波動(音)を出しており、
それは信号を送っているように聞こえる。
ハミング(鼻歌)のような、
柔和な波動で全身が包まれる
この上なく懐かしい空間場は
ハートが作っていた。
生命の花は、
この荘厳でどっしりと重く、
絶対的安心感のエネルギーをしっかり受けて、
途端にそれが生命の花に写されるのがわかる。
太陽神経叢がとても温かい。
押し付けてくる愛❗
ゆるぎのない愛❗
人間が後付したものなど入り込む隙のない愛だった❗
私はこんなに深い愛を源から受けている‼️‼️
私の体は燃えるガラスの如く赤く燃え、みるみるうちに透明に透き通って、素晴らしく美しい器であった。
更に大深淵の炎に浴し、
生命の花が全く同じ情熱になったのを確認するまで
体験を続ける事!
すると自動的に、
望みである神癒の廟の波動に
ぴったりの強烈な波動の言葉が口から出てくるようになる✨
とアドバイスを受ける。