「源の立場になって思考する」
という考えを持つものは、
根源者と同質のものとして
成果を出すための
”目に見えないハタラキ”を
現すための共同作業力があるのだ。
簡単に話すと
何かを自分へ提供する時
源の立場になって思考すると
どのようなものを
どのように提供すれば
自分の魂が
涙流すほど喜ぶのか?
ということを想像して
自分という作品を開発していきます。
すると、その作品を
自分の目の前に最高の状態で
ミケランジェロみたいに
ハイ!
と見える形で作品を置いてあげられる。
それも、
ぴったりな言葉で
ぴったりな自分という作品を
ぴったりな表現で提供することができる。
源の立場になって
根源者の作品を提供するという
数多く稽古を積んでみましょう。
それらを体験していくと
エメラルド・タブレッドで
語られている隠された
“目に見えない秩序”が
見えてくるようになります。