過去の人間が作った
心の繰り返しという流れは
一度忘れさり。
今までとはまったく異なる
自分が何者であるか!
モードに入れ替えるということ。
自分よりも偉大な力に
人生に介入してもらい
生命の方向性を
委ねるということ。
私たちは
エメラルド・タブレットの
教えのとおり
心というツールを使用し
『神の愛の心』
と
『人間の愛の心』
との
共同作業を楽しむ。
同質の心の動きによって
愛の秩序を
意識的画像認識により
認知し
それを体験するという
創造意欲を示すことにより
「より質の高い自分という作品作り」
を楽しむ。
今ここに在るものは
脅かされることはないが
今ここにないものは
脅かされてしまう。
今ここに在るものは
安心だが
今ここにないものは
不安で仕方がない。
神の安らぎは今ここに有る。