愛は交流して
参加したときにはじめてでる感情。
参加するとはどうゆうこと?
不快なことには
積極的に参加しているので
不快なことを調べたら
すぐに理解できる。
しかし愛については
もらう方の立ち位置にいるので、
参加せずに俯瞰しているので
愛は理解できない。
聖なる関係では、
人との出会いと関わり合いが
最も制作意欲があり、
拡大できる脚本を
創作することができるので
積極的な役割を果たしてくれます。
そのことに自分が積極的に参加するか、
自我の食べ物である
やらない理由を積極的生み出し
手をこまねいて不参加なのか
その選択は自由
人間に委ねられている。
聖なる関係は自分にとって、
面白くて最高の作品作りを
自分から創作していきます。
出会いを聖なる関係へと導いて見ましょう。