後頭葉が、微細で輝く立体三角錐で満ち満ちた時、後頭葉に満ちた三角錐の光の集合はそのままスッと前頭葉にウツサレタ。
頭全体が、光輝く立体三角錐で満ち満ちて溢れんばかりだ。
水晶球は瑞々しく透明に澄み渡って輝きに満ち、それは潤っている。
水晶球が透明に澄み切るのを喜びで体験していると、球いっぱいに在ったのは風だった。
その空間の濃度が濃くなり、第2母音微粒子が生まれはじめる。
微粒子は個体の集まりでそれは水となり満ちていく。
水となった空間の芯(中心)から盛り上がる動きが出て、それは風となって生命の花に向かいたいという意志がある。
水の粒子と、全く同じ火の粒子がゴゥっと音を立てて現れ(必然に)それは荘厳なる火の粒子の集まりとなり、水晶球から生命の花へウツサレていく。炎の勢いに息を飲むほど。
火となった微粒子が集まって生命の花を作り、水晶球の微細な粒子と同じ構造を持つ命を形作った。
水と火とは全く同じ粒子から生まれて(ウツサレて)いた。そこには生まれる順番がある。
粒子の微細な動きを水晶球・生命の花共に感じ、それは体全体を常に振動させて器ごと新次元のボディースーツへと進化させているている。
・主よりのアドバイス、
細胞の進化が必要なため新しい器となる肉体に必要である酵素を取り入れていく事。今までの習慣からでなく、新しい体が必要だとするものを取り入れる事。体に聞き、確認する事。
ローフードの酵素ジュースを取り入れてみると、地球の生命の花(コア)から、金色の龍が源へ登りたくてたまらず、猛烈な勢いで我が肉体へと登ってきた。
火の要素も水の要素もあわせ持つ龍は我が肉体を経由して太陽へ向かっていく。龍は微細な粒子の集合である。
地球の創造の意識である龍が源に還るには道を通る必要があるが、その道こそが進化していく肉体である。
龍は、「水晶球は透き通るほどに生命の花が燃えさかる事」を知っており、準備ができた体を利用して登っていく。
龍が通れば通るほどに、肉体はプラチナ色に輝き、軽くなり、感覚が研ぎ澄まされていく。
代謝が更に活発になり、内側が光輝くのがわかる。
源に還る喜びを知っているから瞬間毎にその喜びを体が体験し、ゾクゾクしている。