”問い” と ”答え” は 互いに 互いの存在を写しあっている

 

 

 

根源者は、

知れば知るほどに

無限に知ることができるもの。

 

根源者は、

知れば知るほどに

無限の喜びを

感じることができる存在。

 

 

どのようにして
根源者から

が生まれたのか?

 

 

 

まず根源者が

「私ってなんだろう?」

という問いを発した。

 

その瞬間に亜空間に

空洞が生まれ、

空洞に向かって

壮大な流れが起きて

瞬時に

アレフ・メム・シンの

三角形ができた。

 

 

 

根源者は

「私ってなんだろう?」

という問いの

「答え」を

知る能力を

そもそも持っていた。

 

 

 

だからその問いが浮かんだ。

根源者とは、

知りたいものを

知ることが

できる存在。

 

 

問いが生まれたということは、

その答えを潜在的に

もう持っているからこそ、

その問いが生まれて来た。

 

 

答え

(=ウツワ)が

あるから問いが生まれた。

答えが

用意されているから

根源者自体に

その

問い(思考)」が

生まれた。

 

その「問い」というのが

自分を知りたいという

「高まり」が

風。

知り得たものに

なっていくというのは、

その答えを潜在的に

そもそも持っている存在だから、

知り得たものになっていく。

 

 

 

問いが出た時に

初めて答えとして

形になるものが現れてくるが

その答え自体も、

問いによって

イノチを与えられている。

”問い”

”答え”

互いに

互いの存在を写しあっている。

 

 

 

 

 

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最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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