エメラルド・タブレット に書かれている
『9の主と出会う」
突然空間から大きな足がぐっ~と出てきた。
神話の中に出てくるような賢者の出で立ちで
松ぼっくりのようなものが付いた棒を持っている。
無とは、このように(棒の先のように)
中心角から
広がって行こうとする水渦と
中心角へ
還って行こうとする渦の重なり合いである。
叔父と伯父が互いに引き寄せ合い
干渉し合う。
それが愛のエネルギーであり
光を生み出している。
生命の無限循環
これと同じことが
人間の水晶球と生命の花との間で
ナスことができるのだよ。
光の速さを超えられるよ。
とのことだ。