ピラミッドから
地球のコアにある生命の華へと
第一根源者である
ムのヒが流れていく。
この場で私の太陽神経叢と、
地球の生命の華が重なってアウワとなる。
生命の華は美しくスミきった光で輝く。
生命の華はどんどんと拡大していく。
その拡大とともに、
私のカラダも生命の華だけになっていく。
地球は生命の華そのものとなっていく。
水晶球から注ぎ込まれムの霊(チ)が
その中にミチ
この生命の華の中で、
まったく新しいカラダが
カタチづくられていく。
ムのヒとしてのイノチが宿った、
スミきったカラダだ。
地球の核
生命の華からは、
よどみなくエネルギーが注ぎこまれ
新しいヒトとしての
私のカラダの太陽神経叢を通してして、
そのエネルギーは
ミツになり、
カラダのカタチがはっきりとし、
より拡大していく。
太陽神経叢からの流れは
ハートセンターへと上がり
そこで華を咲かせていく。
そして、
それは喉のチャクラへとの昇り
ここでも華を咲かせる。
さらにアタマへと昇り、
第三の目でも華開く、
そして頭頂へと上昇し大きな華を開かせる。
その開いた華から出ていくエネルギーが、
宇宙へと還され、
循環していく。
こうやって、
宇宙とヒトはひとつになり、
宇宙を拡大させている。
これが宇宙の秩序であり、
ムのヒそのものである。
それで在ることを認め、
受け容れれば、
それはひとりでに成っていく。
それがエネルギーの流れで、
物事がアラワレていく道である。
ヒトは生命の華そのもの。
だから、
自分の華を咲かせることを
宇宙はムは何よりも望んでいるのだ。
それが、宇宙の創造だから。