~無にウツシヒ(返す)のフィーリング ~
すみきり・きよらかさ
(透明度/純粋さ)がマスほどに、
無から押し出されてくる写されるチカラ・
合わせるチカラがマスマス大きくなる。
「無にウツシヒ(返す)」ほどに、
すみきり・きよらかさは増し、
より鮮明になってミツにアテウツサレルてくる。
「無に(一旦)ウツシヒ」をカタにすることで、
あり続けるものは、
こわれることのないすみきったカタマリとなる。
~「ア」の発声を進化させる ~
後頭部と背中のラインを一直線にして、
下アゴを下に引いて「あ」を発声。
すると気道が通り、無との軌道が起動されて、
ホアネとアウワになる。
「存在する主体」が自分自身であると言う、
「ア」を発すると
無が最初につくった空間と同じ空間が、
口内から生み出される。
クリスタルの澄み切った透明な地球が、
次々に口内から生まれてくる。
原初の空間が、
「あ」という
「存在する主体」音で
三次元に表現されている。
アニコタエている。
ネコエが耳から
ボディに入ってボディをふるわし
ホネミにしみ込み、
ボディがクリスタル肥えて
次元をどんどんと超えていく。