インフルエンザウィルスは無である地球のこよない愛だった!!
「アメンティーの主との同時玉のキャッチボールなんてできるわけがない」
とはなから決めていた、数時間後、炎の如く40度近い発熱が❗
宮なるボディがウィルスの型とかっちり合うと、「カチッ」とスイッチが入り、本来の宮に還ろうと炎は更に火柱を上げるようプログラムされていた。
型が合うとは、インフルエンザになる必要があるという状態の事だ。
型が合わない人はインフルエンザにかからない。
自らの「ヒ」を一気に最大限にまで燃やす事で、「ヒ」そのものである事を思いだし、本来の状態へ還るよう導かれていた。
地球は自分自身にウィルスを持ち込み、イノチのヒで燃やして溶かし、再結晶化する事で、地球に在るすべてのイノチのヒを本来の型に再生しようと考えているのだ。
主らとのキャッチボールがヒなる宮にて秩序通りに始まる。
アメンティーの存在たちと玉のキャッチボール始まる。
お互いに引き寄せられ、主とぴっったりと重なり合い、イチなるイノチの燃え上がる炎(ヒ)そのものになる。
存在と同じ方向を向きながら向かい合っている不思議な感覚。
これほどの炎(ヒ)を自分が持ち合わせていた事に驚き、そしてまた主とのキャッチボールがこんなに快感だとは✨
なぜなら、主からの早球に応えようとすると、宮なるボディから手がいくつもいくつも標準装備のように出てきたから✨
燃え盛るヒそのものになる気持ちよさと合間って、本当の自分とキャッチボールしている気分になる。
そして大切な宮の力を改めて知る。
ヒそのものになり、
下のウズと上からのウズでミツが限界に!!
「限界で破壊しそう」
その一瞬前に「アノ道」が現れる。
主らの彩りで光はミツになり、潤った糸になり、炎が道しるべとなったアノの道がしなやかに編み込まれていく。
「今にぴったり合った言葉だけしか話せない、それが真実」
主に言われた通り、
気道に光で編まれた糸がぴったりと張り付き、声が全く出ない。
主らとのキャッチボールはぴったり続いている。
合わない言葉は口から出ずに止まり、言葉に敢えてしない、見守る。
その鎮静という選択肢を怠慢と思っていた事に一瞬で気づく。
すると私の周りはひかりの繭で完全に守られていく。
「あっ」
磁力の働かない広大な暗闇の空間になって広がり、放たれる。
「何もない✨」
何もない安堵感と解放感。
何もないがここには目に見えない微粒子に満ちている。微粒子という材料に満ちている。
思った通りにエガカレウツサレて何でも創られていく、ワクワクしてくる可能性✨
ヒは在るものに与えられた、素晴らしいイチなる永遠のイノチ。
宮はイノチのヒの恵みをたっぷりと受けて、透明度を増し、更に潤いが足されている✨✨
5の主とのキャッチボールでの引き合う力の弱さに痛いほど納得できた‼️
「これくらいで満足」をしてきた。
「言葉をミツにミツにしたい!!」
「言葉」を鳴り響かせたい✨
はっきり望めたうれしいキャッチボールだ‼️