空が自分自身に思い巡らしたとこ" />

空が自分自身のことを思いめぐらした。

さて、これ起きたことだ。ある朝10時30分、
木曜日だったと私は信じているが、
空は劇的なことをやった。

その劇的なこととは、
空が自分自身のことを
思い出したことだ。

それ自身のことを
思い巡らした。
さてあなたの腕を小さな
子供のように広げてみてほしい。


思い巡らしを図解すると、
このように見える。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は ゼロポイント-1024x700.jpg です

右手と左手が
いっしょになったところが、
磁石の中心になる。 
N極とS極が一緒になる場所が
磁石の中心である。

磁石の中心は
N極でもS極でもない。
それはただ存在している。





さて空は・・・

腕を広げなさい。
一つの広大な無である空は、
それ自身のことを思い巡らした。
それをやった瞬間に
一つの瞬間が生まれた。
空白の紙を取り出してほしい

空が自分自身のことを思いめぐらした。

さて、空白の紙を取り出して、
それを折り曲げてみてほしい。

そして、それが合わさるところに
筆記用具で、
小さな黒い印をつけてほしい。


それ自身の中へと折曲げなさい。

そして、紙の端と端が出会うのが
どこであれ、
そこに小さな印をつけなさい。


これで、このすべてがどうやって始まったかを
説明する画をあなたに与えたことになる。


さて、これが単純で基本的だということ
覚えておいてほしい。


それ自身について思いめぐらした空が、
それ自身の投影を創り出した。


言い換えれば、
空は、
それ自身が変化したものを
創造したのであり、


我々はそれをこの(紙の上)の
一点として認識している。


一つの創造性がずっと
存在していた。
空から初めて生まれた時である。


空が自分自身に思い巡らしたところに、
この潜在性は凝縮された投影になった。


それは一つの進化なのだ。

ここにいるこの存在は
意識とエネルギーを含んでいる。







【ゼロポイント】
これは意識とエネルギーだ。


この中にあなたの始まりがあったのだが、

まだあなたは始まっていない。
あなたは空によって
思い巡らされただけなのだ。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は ゼロポイント-1024x700.jpg です




このすべては空であり、
我々は2次元的な直線的な時間と
呼ばれるものの中で、
それを見ている。(折込図3)



しかし、この点は今、
一つの参照点になっている。


それゆえに、
これは「神」と呼ばれる。

だからこの点の側に
「私である神」
とすぐに書いてほしい。


この思い巡らしの点が、
意識とエネルギーの始まりである。


これがそこに生命を与えた
父母原理であり、
これがあなたのスタートした
場所なのである。


▲つづく

(ラムサの教えより)


最新情報をチェックしよう!
>最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

CTR IMG