小脳までをアムリタのミツでで満たす。
映像を見ながら小脳までを満たす。
繰り返していると、
アムリタのミツは光そのものになっていく。
最初はチカラを感じていたが、
光も微細になっていくと同時に
小脳の中へその微細なヒカリのミツがゆっくりと浸透していく。
源泉が、
小脳を両手が抱え込んで大事に大事に思い
その愛が伝わっていくようだ。
肩あたりまでのカラダの感覚も鮮明になる。
小脳だけを意識しているが、
そのヒカリは、
脳全体にじんわりと
浸透していく。
キリストが「私は神のもの」といった言葉がふとよぎる。
宇宙の水の中でムだけある。
全てはこの中にある。