アモトの始まりの点が少しづつ意識されるようになってくると、反射意識の点をもっと意識される必要性が感じられた。
点から無限に引ける線は
もう一つの点がヱガカレル事で
ひとつの線・軸・ミチをキメラレル。
ゆるぎのない軸がヱガカレルには
反射意識の点をもっとしっかりさせたい。
『イノチの花にアンカーされる大切さ。
という意味がやっと感じられてきた。』
同じ事を一週間毎日バージョンアップさせながら取り組むと良いとアドバイスを頂いたのでイノチの花の中心点にアンカーされたいとの思いからイノチの花を描いてみた。
描く行為は手(体)と目と脳内が
どんどん連動され体に染み込ませているようだ。
瞼を閉じても絵柄の残像が見えたり
夢に出てきたりする時もあり、
次はこう描いたらどうだろうか。とか
あ〜そういうことか。
という氣付が自然に起きてきてたり。
無心になれる時間も楽しく。
描くことでアノミチの理解が進められたり、
意識の空洞化の時間をつくってくれていると感じらるよろこび。
それでもヒトとして描く事は集中と時間が要され、
一瞬氣が抜けて思う線がヱガカレなかったりする…
しかし 厶は 一瞬たりとも休まず、
正確膨大な仕事量 。
それは、
コトバでは言い表せない。