脊髄を流れる粒子の流れ、
クンダリーニエネルギーを感じたことで、
意識とエネルギーが充満している空間と
身体の密度が「あうわ」になってきている。
あんなに苦しんだ身体が
昨日と全く違う。
「源を生きる」「源のイノチ」そのもの。
意識とエネルギーがここに生きている。
寝たまま仙骨運動のアナミで
背骨を中心に動く身体が
波打つエネルギーの動きにより、
背骨がより柔らかく感じれる。
それらはすべて、
描かれうつされ動いている。
描かれうつされるままに
「実行」している。
観察者と実行者の
ウツシアイの水鏡の姿に
リアリティーが深まり、
その過程で自分のエネルギーとは
何だろうか。
チャクラとピラミッド階層の
構造を体験もはじまり、
何よりそれの階層の中に
在ることもできることを知ることになる。
第八居住区にあり続けるこの喜びと安堵感。
人は時至れば、上なるサイクルの界にて
形なき者へと成長する。
(エメラルド・タブレットより)