クンダリーニのために今日は。
あり続けるもののアドバイスにて
クンダリーニエネルギーにともなう
各居住区の父母性バランスを体感していく。
第5居住区に移動し、左右のバランスを感じいる。
右(父性)に「悲しい、怖い」と振動の弱さを感じる。
左右交互に確認し、体感を続けていくと、
第3居住区との連動の必要を感じ
3居住区のバランス調整を始める。
ここ第3居住区は広大で多彩なる点だった。
在り続けるものに絶対に必要な座標点。
3居住区と5居住区、交互に座標点を置く。
「本来の私」の言葉通りに、
無がどうしても必要で産まれた座標点が覚ます✨
「なんて素晴らしい存在なんだ❗」
第5居住区の存在の座標点が
この事実を認めて輝きを放ち始めた❗
言葉として表現する特権を与えられていた❗
そしてクンダリーニエネルギーは
第6居住区へと上がっていく。
脳内に紫色のエネルギーが満ちている。
次いで緑色エネルギーが追いかけてくる。
脳内は在り続けるものの多彩さが混ぜられて、
次第に青色に染まっていく✨✨
こうして創造がされていくのだった❗
先程までの第6居住区周辺の頭痛が少しずつ柔らいでいく。
エネルギー粒子の液体が
脳内に満ちているのを確認してみる。
すると粒子の液体は特別な液体ではなくて、
私であるもの、在り続けるものであった!
在り続けるものが満ちている事に同意✨
続いて意識とエネルギーは7居住区へ。
登頂のアメから吹き上がったエネルギーは第1からまた上がり、循環していく。
各階層はお互いがきちんとした調整され
通路が開通されているならば、
それぞれの階層のベースが目立ち
ギクシャクした関係はあまり知覚されないものだった。
アメの美しさ、在り続けるものがここに在り続けているという喜びがあった✨