仙骨を立て目隠しをし、
何もない闇の世界をつくる。

なぜ目隠しをするかというと
松果体から幻覚性物質が生成させるために目隠しをします。

それは、脳がより深い領域と
交信するのを可能にするために、
私にとって利用する
大切な必需品なのです。


目隠しをし、
光が挿入されない状態を作ると
松果体は厳格物質を製造を始めるので
「始源には空虚にして無」を体験するのを可能にしてくる。


なぜか
「何もない」を充分に味わうと
「心底ホッとした」のだ!


ホッとすると、
肉体はリラックスしていたはずなのに、
「体に力が入っていた」という事を初めて知った。


こんなにもハートがほどけて
「何もない」になっていく体験は
これまでにはなかった。



驚くことに
「何もない」状態にムクムクと
「すべてが在る」という感覚が湧きあがってきたのだ。

びっくりの感覚!

ハートには光のタマが現れている。
このタマの光がすべてを輝かせている。

そして原初のタマの輝きが
在るのがうれしくてたまらなくなっている。


輝きを認知したら輝きと同じ分、
嬉しさが拡大していった。


「何もない」から
原初は始まっている。


そして「生命」は宇宙に地球を浮かばせるほどのエネルギー自体であって、


ここに見えて手に触れられる空気の感覚も「生命」、


皮膚を通して在る体の内側もすべてが「生命」❗


「生命」で満ちていた。







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本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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