あなたは、
魔法の言葉をもっていますか?
映理子はしあわせなことに、
日常生活もお仕事関係者にも
少しづつ、
魔法の言葉が揃いつつあります。
では、
魔法の言葉とは何だろうか?
それは、エメラルド・タブレットに書いてあることばです。
タブレットの中でも度々
我が言葉を聞けとか
使えと度々出てきます。
「おートートよ知れ、生命は火のことばにすぎず。汝が汝の前に見る生命力は火としての世界の内なることばにすぎず。汝、ことばの道を求めよ。しべからば諸力は必ずや汝のものならん」。
エメラルドタブレットで
語られていることは
個人意識活動以前のことば
秩序ある言葉です。
これらを知ったとき、
はじめて影響力が出はじめます。
魔法の言葉を
持つ私の方法はひとつだけ
決めた方法があります。
それは何かというと、
アメンティーに存在する“第五”の主はことばの管守者で人がそのための準備をした時には最終の門を開いてくれるので、ことばについてよく報連相をやってます。
大事なことなので
もう一度話すと、
自分のことばの管守者になること!!
です。
ことばの道で、管守者になる。
それが魔法の言葉を持つ
最速の近道ですね。
本に書いてあったり
誰かに習った
使い古しのことば
二番煎じのことばではなく、
自分の生命を感じれる
ことばをみつける
うれしさ
楽しさ。