「汝の炎を朝の太陽として放射すベし。暗黒を閉め出して日中に生きるベし。」
『注解“汝の炎”とは魂の光ということである。昼に生きるとはネガティブを追い出し、光の中に生きよということである。』
(エメラルド・タブレット)より
今日の太陽を描いてみて太陽から磁力が放射されてると感じられてきました。
朝の太陽に
「おはよう」とご挨拶。
朝の太陽は透明な虹色光を放射して笑ってた。
『うぁ』新鮮で瑞々しい
瑞々しいと書いて「はっ」とした。
そうか太陽の火は大氣と大氣の水とヒヒキアッテ振動してる。朝の活動が始まった初々しいイノチの振動が発せられた大氣と共振してるから瑞々しく感じられたのだ。
そして火は活動のエネルギー
その活動エネルギーは大氣や水に共振され伝達され、すべてのイノチが育まれてアル。
その嬉しい振動で娘に「おはよう」と声を発した。
彼女は通勤の時間に押されて声が届いるのかいないのかどこ吹く風。
しかし自分の発した嬉しい振動とおはようの声が、しばらく自分の内と周りの空間に鳴り響いてアルのが感じられた。
まるで自分が鐘になったようで発せられたことばの振動が反復され続けてる。振動を纏ってる。
今まで発せられたコトバ・振動がこんなにも反復されてアルのだとは氣にもかけたことがなかったと氣付けました。