“朝の子”とか”“朝の太陽”とは悟り(イルミネーション〉に達した魂のことで、これから昇る朝日の様なものということである。諸サイクルの太陽とはこの宇宙サイクルのみならず他のサイクルをも含めて、最高の、イルミネーション(魂の光輝、神我一体)に達した意識(魂)たちのことである。
（エメラルド・タブレット）より
朝の太陽におはよう。
今日は早かったので、
まだ家からはビルに囲まれて太陽はかなり身体を乗り出さないと見えないけれど,雨に洗われた後で光も鮮明にウツル。
水が多く含まれた空気は、音を吸収し、静かで、生まれたての純粋意識で満たされている。
肉体にも水の要素が強くウツサレる。朝の太陽とハートセンターとつながり、喜びのリズムがハートを中心に、カチッと合わさる。
通勤途中、
車を運転しながら、
肉体の天界にいる喜びが溢れ
涙がおのずと出てきた。
体験を入れようと音声オンにしたら、
『アウワ』と声に出したくなり、
歌うような響きが身体に響く。
ふと見たら、
こんな変換になっていてビックリ！
↓もうううあ～あ～鳳凰～
もう上あ ～ ー
鳳凰鳳凰あ ～ ーあ
肉体という天体が目覚め開いていく感覚。
皮がむけ、つるんと新しい肉体が現れてきた感覚。
形なきものであるタマ、
太陽であるタマが肉体の全面に出てきた。
この純粋意識が、
肉体を、動かしている。
歩いていても身体がとても軽い。
頭頂の太陽の光が、
水晶球、
ハートセンター、
生命の華から地球へとウツされ、
一本の光の柱で繋がると、
肉体意識が、
カチッと時計を合わせるように太陽のリズムと合わさっていく。
風は地球の呼吸、
流れる雲に地球のメグリのリズムがある。
花や樹木、鳥たちもすべて
一なるものの動き、
リズムが流れている。
それが生命であり、
純粋意識だと感じる。
