”おー人よ、汝の光は肉体の影を通して働く偉大なる光なり。汝が光と一体たらん前に暗黒よりのぼりて自由たるべきなり。”
(エメラルド・タブレット)より
ボディワーク体験:キーワードは「自由」
三次元の縛りを超えた動き(=エメラルドタブレットに書かれている「肉体労作より解き放たれた状態」)で足の運びがなされている。
見えない存在がたくさん寄ってきて、ボディを動かしてくれている感覚。そして見えないたくさんの存在がその足運びの動きと同調して、一緒にダンスを楽しんでくれている感覚。
フィギュアスケートの羽生選手が、勢いをつけるための助走を全くせずにいきなり高難度の回転ジャンプができるので、各国の元スケート選手の解説者の方々がいつも驚いているが、それはこの原理なのではと思った。
肉体の縛りがない動き足の運びは、
「動き」が表現になっていた!(三次元でいうところの”芸術”のような動き)ただただ足運びをしただけだったが、まるでフラダンスを踊っているかのような足の運びになっていた。
仙骨がゆりかごのように左右に揺れて半円弧を描いており、リズムと音が備わったような足踏み動作となった。
そのあとにもう一度足踏み動作をやってみると、今度は「フラダンスのような動き」を目指すやり手が出てきて、
人間の意識投射になり、人間意識によって動かした人為的なフラダンスの足踏みになってしまった。
(意識投射の因果、大成功!!!!!パチパチパチ)