今朝の太陽もまた、
今生まれたかのような
原初の輝きでピカピカ。
「何もない美しさ」が描かれる。
まだ不秩序のエレメント
水がヒに巻きつき、
ヒに吸い込まれ中心核と融合した
その瞬間に核爆発が起きる。
昨日のようこさんからの
ヒントで見えてきた。
ことばに類似した映像を、
無にかえしている。
私の役割は、
形なきものとの
光の音楽を共同作業。
ことばに目を向け
話すということは、
無がとった姿を見て話すことになる。
そこには創造者の世界だけで巡っていく。
朝の「おはよう」で娘を起こし、
同じ「おはよう」で、
先に起きていた夫と話す。
夫が庭の落ち葉を拾う姿にも
朝の太陽は黄金の光を
すべてに遍満させ満ちていた。
夫と庭の木々が同じ
生命のリズムで見える形になり、
私、夫、木、
同じ黄金の光の周波数を纏っている。
外の工事音も
黄金の周波数の中で
歌っている。
ここに黄金の光の周波数が満ちている安心感!
何もない美しさを見ているとき
その周りで美しさが放つ
生命の光がある。
エレメントの水が
ヒに触れ放つ生命の光。
何もないほどに放射する。
皮膚の振動が、
生命の光の周波数で
ますます細かくなっている。
内側からくる、
言いようのない高揚感!!!
生命の光が
溢れるほどに体が軽くなっている。
今日も何もない
美しさで満ちる1日を過ごす 。