”魂と肉体とは全く異なるものである。これをまず分別させよというのである。火(魂〉がと同種である。天に昇って火(神)と一体となるのである。宇宙太陽とは中央霊太陽(アストラル太陽、生命の木のイソッド〉である。”
(エメラルド・タブレット)より
この太陽系を中心とした惑星のネットワークが
地球、カラダ、細胞すべてに展開されている。
太陽系さえ、
中心霊太陽のひとつのネットワークで、
それが上にも
下にも続いている。
このネットワークが
イヨッドのカラダの中をめぐっている。
ヒトのタマは、
この中心霊太陽の
ナチュラルキラー細胞のようなもので
触れるものすべてをそれにかえる。
純粋な秩序へと戻す。
人間のタマは自由であるが、
この中心霊太陽でいるときは
いくべきところを知っている。
宇宙微粒子は
それぞれの役割があり、
ヒトがふれたものをカタチづくる。
ヒトと共になり、
形態をつくるときに
さまざまな色
音色を奏でながら回っている。
光のダンスのようにメグっている。
1であるヒトと、
2である宇宙微粒子は
常に共同創造している。
これらを、
どのようにしたら使えますか。
まず、この秩序を知ること。
この秩序をカラダに、
周囲に全体として見えるように構築すること。
あなたの思いは
すべて届られている。
それがこの
中心霊太陽と交錯している。
体の中でも然り、
それがすべての雛形となっている。
中心霊太陽を
体の中に構築すること。
それを中心にネットワークを
はりめぐらせること。
中心霊太陽はハートセンター、
胸腺のところにある。
そこが繋がりの扉だ。
そして、それがカラダを
ネットワークしているのも知っていること。
宇宙微粒子は常に、
あなたの振動数を感じでおり
それによってあなたの空間場をつくっている。
このネットは
あらゆる階層にあり、
意識場にある。
それが何層にもなり編みこまれているのだ。