”人の魂はいかなる一つの星にも束縛さるることなく常に前方の星にと移りゆくなり。しかして彼が”すべての”光“にと融けゆくところの場たる前方なる偉大なる目標にと常に動きつつあり。汝は因果の法則によりて動かされ、因と果とが一体となる最終目標にと達するまで絶えず前進し続けるものなるを知れ。”
太陽神経叢が光輝くことで、
エーテルとの同調が起こる。
はじまりの火の三角形を
写すには、
まずは「何もない」が必要だ。
なぜなら
「何もない」ところに
イノチのタネ(多根)がある。
「何もない」がマトリックス
母体であり基盤だから。
その上で、
生命の華に太陽神経叢が
同調することで、
「何もない」ところに
「大生命のヒ」が持ち込まれる。
想念が有形化
すなわち達成・現実化されたら
次の大生命のヒを持ち込む、
そして次にいく
の連続性。
因と果
→あり続けるものは元のまま存在し
因と果
→あり続けるものは元のまま存在し
因と果
→の連鎖で大生命を形にしていく。
この「因果」は「呼吸」に対応している。
そこには、
はり巡らされたホアの意図
大計画が最初からあり、
その原初からあるホアの意図(糸・イト)の通りに
意図にしたがって、
人体において創造して生きることでもある。