霊太陽と高速の粒子

 ”おー人よ聞け。太陽は汝の道の端に輝く光のシンボルなり。”

                (エメラルド・タブレット)より

霊太陽の中心核の中心核に行った時、不秩序ではあるが圧倒的なきらめく高速の粒子を間の当たりにし、その圧倒的なキラメキにワクワクし高揚する感覚すら起こされました。

圧倒的な力強さ、輝き、壮麗さ

なんてすごいんだろう

✨

この現実(と思っている所)ヘ戻ってくると意識投射により体験された世界とあまりにもかけ離れて思えてしまう。自分が創り出していることは分かっています。自分ヘの腹立たしさ・取り残されてしまったような孤独が一層感じられる。

しかしこの体験は肉体意識は分離意識を生み出されるのだという氣付きが起こされ、

そして何より意識投射により感じられたことは在り続けモノが自分ヘの理解が深められた喜びなのだと感じられるようになりました。

この意識投射により感じられたことが肉体を進化させ、無限の可能性ヘ開かれゆくことなのだと思えました。



一枚目の絵は宇宙意識の火と宇宙の母なる水が中心でひとつに調和され黄金の太陽の光が創造されてアル絵がヱガカレました。途中で受精卵を絵描いている感覚になり、何か肉体的で狭い感覚も起こされ、黄金の太陽はこんなに小さいのだろうかとの思いも湧いてきました。二重円は氣になったが、何かそのままでも良いようにも思え、以前も二重円は月意識との関係が感じられたことが思い出されてきました。
人間が自らの意識で奴隷状に陥り、救済のためアデプト方により創り出されたアメンティー。輪廻の仕組み。その奥の院、死の諸ホールは月の力を借り、月から創り出される基盤・輪廻のシステム。


受精卵と感じられた二重円は輪廻の輪のようにも思え、本来ヒトは月ウマレではなく太陽ウマレなのだ。それには第三の視点・創造者としての視点が重要なのだと。

前回イノチの花に行った時イノチの花の底は宇宙の岩盤、宇宙の母なる水・海に浮かぶ霊太陽であり、その宇宙の母なる水を下方から吸い上げていました。そして上方は始まりの点から宇宙意識の光を受け取り、霊太陽の中心核でアウワされた光が放射された絵図でした。イノチの花は霊太陽であり、霊太陽の中心核は胸の空洞にある。空洞がカラに澄まされれば澄まされる程に源とアウワされて純粋な光が放たれるようになる。


そして全てはこのイノチの花の中で起こされてる。


すべての、すべて…
このイノチの花の内に起こされて体験されてアル
その思いが強く起こされると、以前トートに悲しみの沼に連れていってもらった事が思い出されました。

✨

悲しみから喜びそのモノの内にアル・神そのものになることが私のこの天界ヘ戻って来た理由だと思いだした。


魂は全て知っています。圧倒的なイノチの喜びを知っています。
小さな自分がそれを受け取ろうとしてない。肉体の意識から解き放たれてない。体現されてない。


魂が
広大なイノチの喜びに開放されたいと話しかけてくる。

ここは狭い。

私も叫んでる。

イノチの喜びの内に圧倒されたい。


もうこのシーソーゲームは終わりにされたい。

したい。


終わりにされると知っている。


「知っている。」

の、
コトバが響きます。











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本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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