5/17セッションまとめです。
”生命のホールの深きにひともとの生命の花育ち、燃え輝き、花開き、夜を後方にと退けつつあり。その中央に、花に近よるすべての者に力を満し、光を与え、生命を与うる大なる潜勢力の光線おかれたり。光の子らはその花のまわりに、光の子ら各自の場として三十と二の玉座を置きたまえり。”
(エメラルド・タブレットより)
水晶球が輝かされ、イノチの花の奥の奥に大生命に連れていってもらいました。大生命と共にと意識されるとそれはすでにもうワクワク状態となりました。
アメンティーのイノチの花の深くまでくるとソコには輝くダイヤモンドのような石が光っていました。
イノチの花の種・根なんだ
ちゃんといつでも今までもここにあって輝かされていたなんて嬉しいことだろう。
上方の水晶球から大生命の光で輝かされた光が下方のダイヤモンドに注がれます。ダイヤモンドはその光を受けて微細に振動します。その振動の力はイノチの花の奥のエーテルの水を上方ヘと蒸発させ、そのエーテルの水はさらに生命活力の火となり上方ヘ登って行きます。
上方の水晶球はその火によりさらに回転がまされてミラーボールのように光を放ちながらクルクル回転して大生命の光を下方のイノチの花ヘと放射されます。
そしてまた下方を見るとダイヤモンドが見えました。そのダイヤモンドが愛おしく可愛らしくなりました
愛おしい喜びはまたダイヤモンドから沢山の水を溢れ出させて下方のエーテル海に注がれていました。
大生命の大循環
喜びの大循環の姿でした。