宇宙自体がネットで、
そのネットが動いている。
まるで、ニューロネットのように
網目のように存在しているが
潜在的ですべてに光が通っていない。
そこに光を通し顕在化させるのが
ヒトの役割。
それには、7人の主の光が必要。
建物の階層のようになっている。
どの階にヒがついているのか、
光の量によって見えるものが違ってくる。
このネットは情報(思考)をネットしている。
光によって、
このネットが見えてくる。
モノをカタチづくっているものが見えてくる。
モノはその名前、
形態の中にすべての情報、秩序を保持していが,
情報を保持するために、
形態、名まえが必要。
それによって、
その情報、光が呼び起こされる。
地球は物質によって、
情報が保持されている
創造の図書館のようなもの。
それを呼び起こすのがヒトのヒ。
思いの強さ。
それがネットに光を通す。
その光そのものが
強力な磁力を持っている
ヒトの思いが
その協力磁石である。
それによって情報、
形態は呼び起こされ、
カタチづくられる
何のためにそれが必要なのだろうか。
それは、
新しく生まれるイノチのために。
そのイノチがはじまりの創造の歓喜を体験するために。
それによって宇宙は永続している。