霧島えびの高原ボディワーク
赤松の原生林が広がる大自然の中で、
太陽状となり大生命をウツした3日間
無は自らを体験するために、
投射点としての宇宙意識の親をつくった。
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投射された点とヒキアイ、
無の思い、愛(ア)が拡大していく。
愛は光であり、
叡智である。
それが宇宙微粒子の
素の素の素である、
最初の宇宙微粒子であった。
そこには、
原初の光である無が
ウツし込まれ充満している。
三次元にある宇宙微粒子、
エーテルは
それらが各次元を通して
結合していき出来上がったもので、
原初の微粒子がその核となっている。
意識投射とは光によって
見ているということ。
そこに意識とエネルギーが派生している。
宇宙意識の親という
ある種の閉じられた空間場で
無のヒ(思い)は、
滞留(対流)し、
満ちることができた。
それが
意識とエネルギーである。
意識はこの運動で
エネルギーを得ることができた。
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無の中心点と宇宙意識の
親の中心点はある意味同じ、
重なって在る。
無の中心点は、
宇宙意識の親の場で求心的に核となり、
この拡大する円の空間場を
磁石のように惹きつけ保っている。
それは、
同質のものだから。
この場にある宇宙微粒子は
満たされて、
次の空間場次元を生んでいく。
そうやって次元がつくられていく。
宇宙微粒子は種の素のようなもの、
何でも自由自在につくれる素材であり、
無の思いの流れでもある。
元々無の中にあった、
壮大な多様性、豊かさが
その宇宙微粒子の空間に
ウツシこまれている。
様々な音、
色が層になっている。
違いがその波動、
リズムを作っている。
しかし、
一つである黄金の光の
リズムがそこに通っている。
それがイノチであり
イノチのリズムである。
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その中心点には絶対主としての無がある。
聖なる、
一なる存在。
愛によって在り続け、
この波動によって、
原子は結合し、
律動的なカタチとなる。
それが種となる。
この聖なる思考、
意識でしかそれは結合しない。
宇宙意識の親から生まれた意識とエネルギーである宇宙微粒子は、その形態を保持する場、器として、アメンティをつくった。
宇宙意識の親と同質の受け手として。
それはアメンティのウツされ、
惹き合って存在している。
そこから地球が生まれた。
地球は形態の器。
多様性の形態の場。
アメンティを通して
地球にウツシこまれた
エーテルの海が母体となり、
自らが活動するための器をつくっていく。
形態は、
イノチの動きそのもの。
この形態の器が、
地球にウツシこまれた生命の水。
このエーテルが結合し、
種を形成し保持している。
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