月に 齊と書いて臍
「ひとしくする」、「ととのえる」、「そろえる」、
「きちんとする」、「合わせる」、「同じにする」
ことは齊唱
「ひとしく」、「みな」、「そろって」
一 齊放送
おへそから
「ひとしく」
「みな」
「そろって」 のつながり感
母親の胎内でへその緒のつながりを感じていたら、
1つの細胞が生まれて、
そこから分裂をして
分裂をして
さらに 次の線ができて
また細胞が分裂してを繰り返していたら、
連綿と続く
生命の線と網状になって、
先日の視床で見た、
ー8の多面体がここでもできていた。
はじめは母親とのつながり感を
感じていたのが
それが地球とのつながり感になり、
地球を通してのホアの愛を感じ、
驚くことに、
それは
肉体は神のベッドのように
思がうまれたとたん
生命の樹のようなものが見えて来てた。
このおへそのあたりは、
樹が宇宙羊水の中で根がはり巡らされる場所で、 生命の花の根元がうつされている場所だった。
さらに体験を進めていくと、
へその緒は直接ホアのいのちの供給がズーっとされていて、
供給されるほどに細胞が分裂して分裂してカタチになっていった。
ここには元初からの直接のつながり感だけがあり、 供給というより、ホアがどんどん入り込む感覚になった。 目に見えるホアの通り道のような。
それが、生まれてへその緒が切られた途端にウツシ、ウツサレル世界が展開された。 空間を使って認識する世界が始まった。
「つながり」感が違う新しいカタチが始まったように感じられた。それは、 お腹の中でホアが直接入り込んで風船がパンパンに膨らんみ、生まれては、ホアの風船の中を体験している気分。